2010年3月 5日

青年江原会会長を終えて

taku.jpgこんにちは、第29代青年江原会長の多久一徳です。

青年江原会は、40歳以下の卒業生からなる会です。
活動は自由で、発想次第でどんなことでも出来てしまいます。
活動は主に熊本ですが、熊高の卒業生は全国、そして全世界のあらゆる分野において
重要な役割をもっており、このネットワークを活用できれば、できないことはほとんどない、
といっても過言ではないと思います。

昨年会長に就任してから、何か今までと違った何か面白いことはできないか、
模索しておりましたが、まずはどうすれば多くの人が関心を持ってくれるか、
ということをテーマに置き、ホームページのリニューアルや、
有志からなる学年幹事会の集まりの活性化を図ってきました。
結果として何か大きなことが出来た訳ではありませんが、
毎回初めて参加する方がいて、そういった方が幹事会で発言して頂ける、
といった双方向のコミュニケーションや、
業種、年齢を超えた交流が出来てきたのではないかと思います。

これは社会においても大切なことですが、何かをやるにはどれだけの人を動かせるか、
また、自分もどれだけ人のために動けるか、
そういったことを、この青年江原会の活動は再確認させてくれます。
自分の提案に対し、予想以上の答えが返ってきたり、期待以上の協力を得られたり、
たった3年間同じ学び舎で過ごしたことが、お互いに絶大なる信頼を与えています。
そういった、熊高の誇り、みたいなものが、青年江原会にはあります。
おそらくぼんやりとですが、これが「士君子」ということなのだろうと思います。

青年江原会ではアイデアを募集しています。
何でもかまいません、何かやりたいことがあれば、学年幹事もしくは直接事務局へご連絡ください。
びっくりするくらい本当にできないことはないです。あらゆる才能が青年江原会には結集されています。
その力をみんなで感じてみるのも、とてもいい経験で、これからの人生に必ず役立ちます。

青年江原会には卒業があり、私もこの3月で卒業します。
同窓会を卒業、というのは通常ありえないのですが、青年江原会にはそれがあります。
これは素晴らしいことです。毎年新しい執行部が何かを考え実行に移していく、
この繰り返しにより、時代とともに変わっていくものは変え、変わらない想いは受け継ぎながら、
永遠に続いて行くのだろうと思います。その一端を担えたことに非常に感謝していますし、
またこの経験も熊高生活と同じような誇りとなっていくと思います。

ぜひみなさん、青年江原会の活動にご協力をお願いします。

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