2013年3月13日

会長就任にあたって

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 実行学年からはや二年半、今年度から青年江原会長を仰せつかることとなりました。
 さて、青年江原会を今後どのように運営していくのか、ということについて、私なりの考えをまとめますと、いかに参加する意味がある会にしていくか、ということに尽きると思います。今までの先輩方が築いてこられた青年江原会の仕組みというのは実にすばらしく、その仕組みを使うと横糸である同級生、縦糸である先輩・後輩を、一本の糸から同窓会という生地へ、さらには立体にまで織り上げることができます。
 ですが、そのためにはたくさんの糸が必要です。いろんな世代の、いろんな人たちに集まってもらうことが、より強く美しい生地になると思います。そうすれば参加した皆さんにとって、きっと意味のある会になっていくはずです。
 「集まることに意義がある」という青年江原会の理念にそって、今まで以上に集まりやすく、「参加して良かった、楽しかった」と思える会にしていきたいと思います。
 また、具体的な目標の一つに、現状参加の少ない平成10年代の人たちにどうやって参加してもらうか、ということも考えていきたいと思います。20代中盤から30代前半までの、仕事もプライベートも一番忙しいこの世代に、いかに参加してもらい次に繋げていくかというのは、ここ数年の大きな課題となっています。参加する意味が明確で、かつ自分のためになると思えれば必ず参加してくれるはず。それが出来ていないということは、仕組みや内容にまだまだ改善の余地があるのだと思います。
 お祭りが中心にはなりますが、それ以外に過去好評だったレクレーションや講演会などのイベントを参考に、たくさんの人たちの役に立つ、また楽しんでもらえるような内容を充実させていきたいと考えています。
 来年は青年江原会として藤崎八旛宮秋季例大祭に参加を始めて40周年になります。その40年の重みをしっかりと受け止めつつ、更なる50周年、60周年に繋いでいけるように頑張っていきたいと思います。
 これから一年間、よろしくお願い致します。

2013年度青年江原会
会長 水橋 一太(平3会)

一年を経て

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 青年江原会の執行部として三年を経て、まず初めに、色々な面でご協力くださった方にお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。このようにして無事青年江原会を卒業できるのも皆様からのお力添えがあったからこそだと思います。

  私にとって特にこの一年間、実にすばらしい経験をさせて頂きました。青年江原会の活動を通じていろんな人と巡り合え、また、いろんな人といろんな話をしてきました。なかなか普通に生活している中では経験できないことだと感じています。何といっても「まつり」抜きには青年江原会は語れません。去年は平五会が実行学年。徐々に学年の中でつながりを持ち、大きなことをみんなの力とまた、先輩や後輩達からの協力を得て成し遂げました。その姿を見て、今年、次の学年である平六会がそれを引き継ぎ、また自分たち学年の中に徐々につなげています。上下のつながり、横のつながりを感じる事が出来ました。このようにしてどんどんともっともっといろんな先輩後輩、同級生とつながっていってほしいと思います。

  今後、青年江原会を背負って行く後輩達に伝えたい。大変なことも多々あると思います。だからこそ面白味があるし、みんなが一緒になり協力し合って取り組んでいけるのです。そこに仲間の絆が生まれそこに価値があると私は思います。今からも人と人との素晴らしいつながりを持って、青年江原会を発展させていってほしいと願います。この会報を見られている方でまだ青年江原会のイベントに参加されたことのない方は是非参加して見てください。絶対、楽しいと思います。何せみんな同窓生ですから。


平成24年度青年江原会会長 田上 智道(平2会、高42回)

2012年7月12日

つながり


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 青年江原会の執行部へ入り早くも2年が経ち、今年度から会長となりました。私の中での青年江原会は同窓生と固い絆を持つことのできる場と思っています。高校現役のときに知り合うことができなかった同級生をはじめ先輩後輩との「つながり」。これは、実に今から生きていく中での財産であり誇りでもあります。
 青年江原会のモットーである「集まることに意義がある」は深い言葉であると思います。ただ、集まるだけでは何の意味もない。しかし、われわれ士君子のこころを持った熊高OBは集まれば、何かしようとする。何かしないともったいないと思う。だからこそ、集まることに意義が産まれてくると私は解釈しています。
 今年度の青年江原会の目標は青年江原会会員の皆さんが楽しいと思える会へと、より一層高めていくことです。集まりやすい場を作っていくことをしっかりと考えること。集まれば、交流が生まれいろんな情報・いろんな面白いことが産まれてくるものです。
 ただ楽しく馬鹿騒ぎできればみんな楽しく集まってくるものかというとそうではないですし、だからと言って、堅苦しいことだけでは長続きしません。実に難しいことですが、歴代の会長はそれをうまくやってこられました。だからこそ、今まで続いてきているのだと思います。青年江原会のイベントにはお祭りを初めとし、レクリエーションや講演会など色々な行事があります。折角ですから皆さんも青年江原会で真剣に遊んでみて、人と人とのつながりを楽しんではいかがでしょうか。

平成24年度青年江原会会長 田上 智道(平2会、高42回)
 

2012年3月23日

「人間主義」

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今年度の青年江原会の活動は東日本大震災で始まりました。

そう、ちょうど年度末の総会で今年の活動のコンセプト「Innovation」と「蒸留」を発表した直後でした。

 

日本国がこれだけ大きなダメージを受け、日本国民全員が変わらなければならないこの時期に、青年江原会の会長を受けた事の意味を真剣に考えました。

熊本高校は、素晴らしい高校です。熊高を卒業したOBから優秀な人材が全国、全世界に排出され、もちろん、我が熊本でもありとあらゆる分野に熊高OBが散りばめられ、社会的に重要な役割を果たしている事はご存知のとおりです。

卒業したての18歳から社会的に中堅の立場の41歳までの熊高OBに対して、一斉にアプローチができるこの青年江原会という組織です。この日本の危機に熊本から何かを仕掛けられるかもしれない。仕掛けても仕掛けなくても過ぎていく一年。しっかり考えなければなりません。

 

熊本で頭で考えただけでは納得できず、震災後1ヶ月で被災地を見に行きました。正確にいうと、感じに行きました。被災地では何が起こっているのか、何をすべきなのか、何を記憶しなければならないのか、言葉にはならないものを肌で感じてきました。そして、青年江原会が今年の祭に参加することは、日本人として間違いなく是であることを確認し、奉納主として青年江原会で今年も祭に参加することを決めました。

 

大震災をきっかけに、どうしたら日本を救うことができるのか、多くの人が考える様になりました。

戦後の世の中を支えてきた、政治、経済、教育。震災よりもずいぶん前から、それらの世の中の柱を見直すべき時が来ていました。島国に入ってきた西欧の概念のおかげで飛躍的に日本の社会は発展しました。しかし、日本人の遺伝子に刻まれてきた気質と西欧のそれは土台が異なり、ひずみのある土台に大きな城を立ててきた事から、今にも崩れ落ちんとしている事は誰の目にも明らかです。

何らかの、Innovationが必要なのです。

 

青年江原会の活動は、経済活動ではなく、人間活動です。いくら時間と労力をさいても、懐からお金は出ることはあれ、入ってくることは決してありません。資本主義社会ではライバルを蹴落として資本を増やしていくことが世の中の主な義です。

主な義に反することに時間をかけていると、「バカ」と呼ばれます。しかし、人間主義という視点の同窓会活動では、この「バカ」みたいなことがいかに人間として重要であるかを気付かされます。

 

そう、日本人が日本人として混沌とした世界で生きて抜いていく為に必要なことは、こういうことなのかもしれません。日本人の価値観を「蒸留」し、得られたスピリッツを再確認すると、人間主義に行き着くのではないでしょうか?

人間と資本、大事なものはどっちかと聞かれると、ちょっと考えて「人間」と答えるのが日本人。

じゃぁ、実践しようではありませんか。

 

37年もの間、途絶えることなく青年江原会が祭に参加している理由。

青年江原会の活動にズボッと足をふみこみ、純粋に感じてみて下さい。

平成24年3月10日 会長退任にあたり寄稿

第31代青年江原会会長 片岡恵一郎(平成元年卒、高41回卒)


2011年4月17日

平成23年度青年江原会講演会 「熊本発のイノベーション」開催にあたり

 2011年3月5日に行われた青年江原会総会で、「Innovation」と「蒸留」という二つの単語を今年の青年江原会のテーマに掲げました。

 東日本大震災前の事です。


 2011年3月11日、2万人以上の人々の命、地域の生活、文化が奪われました。

 大地震、津波、原発事故、停電、放射能。東日本は大変な事態に飲み込まれ、未だ復興への道筋などおぼろげにもみえていない状況です。

 熊本にいると、一見、何ら変化を感じないかもしれませんが、これから5年~10年と大変なダメージが日本全土にやってくる事は、賢明な皆さんであれば直感的に自覚しているのではないかと思います。

 間違いなく、戦後経験したことのない、未曾有の社会的津波が襲ってきます。


「Innovation」, 「蒸留」を "青年江原会のテーマ" として、を挙げましたが、

今こそ、日本人のスピリッツの蒸留と日本社会のInnovationが必要な時と考えます。

 2万人の人々の命と引き換えに、僕らはどの様に日本を再生すべきか、考えるべきです。


 熊本でトップレベルの学力を持ち、日本でもトップレベルの教育を受け、そして今ここにいる士君子のみなさんと、今、考えなければいけません。

 思い出してください。熊高で受けた士君子の教育は、大学に合格するためのものではなかったはずです。

 日本で、熊本で、いろんな人が、いろんな事を考え始めていますが、みなさんはきっとしっくりきていないはずです。「こんなんで大丈夫なのか?」と心のどこかで思っているのではないでしょうか?

 我々が熊本で考えたことが、今後の日本を変えていく可能性があると、自覚し行動すべきです。

 それが、「立志篤行」です。


 そういう思いを込めて、「熊本発のイノベーション」と題して、一年を通してシリーズでみんなで勉強し、考え、答えを出す場を設けました。

 おそらく、我々の出す答えは、日本の答えと一致するはずです。


 「集まることに意義がある」、ほんとに深いと思います。


 2011年4月16日 青年江原会 会長 片岡恵一郎


第1回「熊本から世界へ」 


企画中

「東日本大震災を経て」

「九州新幹線全線開通というイノベーション」

「ディスカバー士君子というイノベーション」

2011年3月 5日

「1」の年に

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 第31代青年江原会会長に就任することになった片岡恵一郎です。

 2011年度、母校の111周年の年に、平成1年(元年)卒の私が青年江原会の長を任される事になりました。奇しくも私の名前にも「一」の文字が入っており、運命めいたものを感じたり、感じなかったりです。

 本年度の青年江原会員は平元卒以下の熊本高校OB有志ということになっていますが、年齢も職業も思想も人それぞれ。それも熊高卒なので、自分を含め一筋縄には行かない人だらけ、という世間の噂は将に真です。

 この2年間、執行部として青年江原会を中から見てきました。そのなかで、「青年江原会」とは何なのか?「同窓会」とは何なのか?と、自問、他聞を繰り返して参りました。この根本的な問に対する明確な答えを用意しないのが、青年江原会のいやらしくもよいところ。「集まることに意義がある」というスローガン、素敵だと思います。しかし、だからこそ、人を集めるのは大変です。集まる理由が明確に提示されていないんですから。集まるだけっていうは熊高生は不得手です。「なんさん、来てよ」、「なんでや」の繰り返しです。しかしホントはそれには意味がある。その意味を見いだした人は留まり、見いだせなかった人は去っていく。その繰り返しの中で、不思議な事にこの活動は延々と40年近くも続いているのです。ここにいろんな問に対する答えが集約される。

 さぁ、2011年度の活動を始めましょう。普遍的なキーワードは、「集まることに意義がある」そして、「士君子」「立志篤行」。これにキラリと光る平成世代のスパイスを加えていくのは、私ではなく、そうあなたです。多くの士君子が集い、立志篤行できる場を提供できる様、一年間舵取り役を勤めさせていただきます。

 「1」の年は、始まりの年。楽しくやっていきましょう!

                     平成23年3月5日

              第31代青年江原会会長 片岡恵一郎 



2011年3月 4日

「なんさま楽しく」

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 平成成22年度の青年江原会は、「なんさま楽しく」をテーマに掲げ、それに向けて1年間活動するようにしてきました。

 特に、熊中・熊高創立110周年記念の年であるので、江原会、熊本江原会と連携して活動できないかと思っておりました。

 そんなときに、前々会長の松村庸正先輩(昭和61年卒 高38回)にご相談したところ、お米作りをしてみてはどうかとアドバイスをいただきました。

 そこで、110周年記念品部会に参加させていただいたこともあり、部会長の山崎友裕先輩(昭和58年卒 高35回)にお米を育てて、記念品として販売し、記念総会で参加される方に食べていただきたいと相談したところ、快くご協力いただけることとなりました。

お米の名前は「げんこつ米」

例年6月に行っている青年江原会レクリェーション(担当:平成5年卒 高45回)を活用することにしました。レクリェーションでは「げんこつ米」の田植えをすることでき、多くの青年江原会会員、ご家族に参加していただきました。初めて田植えをする人がほとんどで、田んぼにつこけたり、泥まみれになりながらもみんなの楽しそうな声が聞こえてきたことで、やってよかったと思いました。

 昨年は記録的な猛暑でもあって、稲の生育がよくないのではないかと思っておりましたが、松村庸正先輩、米作りの先生・上野さまのおかげで、黄金の稲穂が田んぼ一面に輝くようになっておりました。秋の稲刈りにも、多くの方にご参加いただき楽しんでいただけたと思います。

 さて、青年江原会の活動で大きなものに、藤崎八旛宮秋季例大祭の奉納があります。私は61会の祭りから参加させていただきました。それから62会、実行学年である63会と祭りの中での役割は大変なものになってきて、きついこともありましたが何故かやめたいとは思いませんでした。多くの同級生、先輩方、後輩諸君が「楽しそうに」祭りに携わっています。久しぶりに集まった同級生が昔話に花を咲かせ、笑いながら楽しむことができる、きつい分だけ祭りが終わった後の達成感もひとしおなのだと。

 青年江原会の執行部に残ることになったときには、この楽しさを後輩諸君にも味わってもらいたい、そう思いました。

 楽しませていただいた青年江原会も卒業となりました。私たち63会は、昭和最後の卒業生です。来年度からは青年江原会もすべて平成卒の人たちとなります。ひとつの転換期なのかもしれません。しかし、熊中・熊高卒のスピリットは脈々と流れていくと思います。熊本高校を卒業できてよかった、そう思わせていただいた青年江原会でした。

 最後に、私たち63会に多くの楽しさ、喜びを与えていただいた、多くの先輩方、後輩諸君、本当にありがとうございました。

平成22年度青年江原会 会長 隈 志郎

(昭和63年卒 高40回)

2010年3月 6日

2010年度の青年江原会

 第20代青年江原会会長の隈です。

 藤崎八旛宮例大祭より青年江原会活動に参加させていただき、事務局長を経て副会長、いよいよ会長学年を迎えることになりました。青年江原会にも若い方や女性の参加が多くなってきたことをうれしく思っております。

 前多久会長はじめ、執行部のみんなで作ったこのような流れのなかで、青年江原会会員の皆さんが楽しくまた有意義に活動できるようにしていきたいと思います。

 今年度の執行部は、副会長として甲斐郁子さん(高40・昭和63年卒)、片岡恵一郎くん(高41・平成元年卒)、事務局長・田上智道くん(高42・平成2年卒)、監事・濱田倫彰くん(高40・昭和63年卒)となります。ご覧いただければ分かるように、いよいよ、昭和時代最後の会長学年となります。平成卒の皆さんの力に後押しされながらがんばっていきたいと思います。

 また、今年は1900年に創立された熊中・熊高の110周年にもあたります。江原会全体で、いろんな110周年記念事業が行われるよう準備がなされております。青年江原会としても記念行事に何らかの形でお手伝いできるようにと考えております。

 「なんさま楽しく」をモットーにこの1年活動していきたいと思います。

 

平成22年度青年江原会会長 隈 志郎(高40回 昭和63年卒)

2010年3月 5日

青年江原会会長を終えて

taku.jpgこんにちは、第29代青年江原会長の多久一徳です。

青年江原会は、40歳以下の卒業生からなる会です。
活動は自由で、発想次第でどんなことでも出来てしまいます。
活動は主に熊本ですが、熊高の卒業生は全国、そして全世界のあらゆる分野において
重要な役割をもっており、このネットワークを活用できれば、できないことはほとんどない、
といっても過言ではないと思います。

昨年会長に就任してから、何か今までと違った何か面白いことはできないか、
模索しておりましたが、まずはどうすれば多くの人が関心を持ってくれるか、
ということをテーマに置き、ホームページのリニューアルや、
有志からなる学年幹事会の集まりの活性化を図ってきました。
結果として何か大きなことが出来た訳ではありませんが、
毎回初めて参加する方がいて、そういった方が幹事会で発言して頂ける、
といった双方向のコミュニケーションや、
業種、年齢を超えた交流が出来てきたのではないかと思います。

これは社会においても大切なことですが、何かをやるにはどれだけの人を動かせるか、
また、自分もどれだけ人のために動けるか、
そういったことを、この青年江原会の活動は再確認させてくれます。
自分の提案に対し、予想以上の答えが返ってきたり、期待以上の協力を得られたり、
たった3年間同じ学び舎で過ごしたことが、お互いに絶大なる信頼を与えています。
そういった、熊高の誇り、みたいなものが、青年江原会にはあります。
おそらくぼんやりとですが、これが「士君子」ということなのだろうと思います。

青年江原会ではアイデアを募集しています。
何でもかまいません、何かやりたいことがあれば、学年幹事もしくは直接事務局へご連絡ください。
びっくりするくらい本当にできないことはないです。あらゆる才能が青年江原会には結集されています。
その力をみんなで感じてみるのも、とてもいい経験で、これからの人生に必ず役立ちます。

青年江原会には卒業があり、私もこの3月で卒業します。
同窓会を卒業、というのは通常ありえないのですが、青年江原会にはそれがあります。
これは素晴らしいことです。毎年新しい執行部が何かを考え実行に移していく、
この繰り返しにより、時代とともに変わっていくものは変え、変わらない想いは受け継ぎながら、
永遠に続いて行くのだろうと思います。その一端を担えたことに非常に感謝していますし、
またこの経験も熊高生活と同じような誇りとなっていくと思います。

ぜひみなさん、青年江原会の活動にご協力をお願いします。

2009年9月25日

例大祭を終えて

こんにちは  青年江原会長の多久です。

 

9月21日、今年も藤崎八旛宮秋季例大祭が終わりました。

幹事学年として1年間がんばってくれた平弐会のみなさん、本当にお疲れ様でした。あとは全体打上を残すのみです。

この祭は、私もまだ参加して6年めですが、35年間続いています。毎年幹事学年のがんばりでここまで続いているのです。今年、会長として参加してみて、またひとつ気づいたことがあります。

3年前に幹事学年をしたときは、全てが始めてで、何をどうしたらいいのかわかりませんでした。そんな中やはり同級生みんなで楽しみながら頑張ってなんとかやり遂げました。

その後2年間、後輩のサポートをしてきましたが(迷惑だったかも知れませんが...)、ここはこうしたらいいとか、経験したからこそうまくやれる方法をアドバイスしてきました。

しかしながら今年は会長という立場上、何かと忙しく、今までのように学年をサポートできなかったと思っています。それでも平弐会は立派にやり遂げました。

思うに、この青年江原会の祭は、祭を知り尽くした人が完璧にやり遂げるものではなく、毎年幹事学年が模索しながら、その学年のカラーで精一杯やった 結果が全てであり、つまり永遠に未完成なのではないでしょうか。それが35年間続いている理由で、学年順送りが途切れない理由なのではないでしょうか。

感じ方は人それぞれですから、みなさんそれぞれの想いを持っていただければいいと思います。

 

さて、祭は終わりましたが青年江原会の活動はまだまだ続きます。ちょっと一休みして、10月の学年幹事会からまたみんなで集まりましょう!

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